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2008年にベルリンに移住した写真家・飯沼珠実がブルーノ・タウト設計による「ジードルング(Siedlung / 集合住宅)」を被写体に、2010年から2014年にかけてドイツ・ベルリンおよびマクデブルクで撮影した写真40点、飯沼珠実による「親愛なるブルーノ・タウト様」、批評家ティボー・ドゥ・ルイテールによる書き下ろし「ブルーノ・タウトの色彩と飯沼珠実の眼差し」のテキスト2本も収録。
ベルリンのくぐもった街の色に差し色のように入るタウト建築の鮮やかな色。日本とドイツを繋ぐ建築の緩やかな関係性を考える一冊。
(2026年・建築の建築)