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海。月。太陽。船。書くこと。食べること。世界を知ること。大人になること。
10歳の少年ピートは、小説家である父とのウィットに富んだ清冽な会話を通じて、成長すること、生きることを学んでいく。
伊丹十三の人称代名詞を極力省略しない、ユニークな名訳もそのままに、アメリカを代表する小説家ウィリアム・サローヤンによるこの名作が小さなパブリッシャーからこの夏復刊。同書からインスパイアを受けて制作された写真家・西山勲さんの写真集『パパ・ユーア クレイジー』からの作品を表紙に配し、過去に刊行されてきたソフトカバー版の良さを活かしたハードカバー版として刊行。8月上旬入荷予定。ご予約受付中。
(2026年・微花)