new
芸術活動の縮小、自粛を余儀なくされ、海外渡航が制限されたコロナ禍を経て、キュレーター/アーティストの吉田山が2022年から2024年にかけて各地の「窓辺」を巡り開催してきた、アーティスト総勢64名による移動型のパブリックアートプロジェクト「風の目たち」。移動を前提に、作品の最小単位として「高さ5×幅5×奥行き5センチメートル以内」という制約を設け、各アーティストに作品の制作を依頼。製作された作品を、アーティストたちの「目」として持ち運び、展示すべき「窓辺」を探し、土地から土地へ、移動を続けていきます。本書はその「風の目たち」の旅の軌跡を収めたポケットブック。
(2025年・Floating Alps)