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カナダ出身でベルリンを拠点に活動するマーク・ペクメジアン、モルドバ共和国出身でパリとアムステルダムを拠点に活動するオルヤ・オレイニ、そしてさいたま市に住む小学生5名がさいたま市で生活する人々を捉えた65枚のポートレイトを収めた作品集。
さいたま国際芸術祭2023の会場で毎日展示された65枚のポートレイトを元に、「PARTNERS MAGAZINE」を刊行する編集者の川島拓人が写真から浮き上がる家族や人のつながり、他者との向き合い方を考察する。
(2025年・PARTNERS STUDIO)