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"本当に説得力のある言葉はやっぱりSNSにはないのではないか。それはもう書き言葉ではなく、。対面で人間がとっさに吐いた生身の言葉にこそ真実があるのではないか。その人自身の生き方や基本的な考え方が「出てしまった」言葉。生身の言葉は、書き直しなしの言葉だ。言い換えればそれは、その人のデフォルトの「生活態度」と言えるかもしれない。"
(本文より)
承認欲求の時代を生きる、すべての人たちへ。京都の書店〈ホホホ座〉座長、山下賢二氏が紡ぐ、かつてあった出来事、いまを生きること。詩や散文、エッセイから浮かび上がる、確かな時代の記憶から生まれる不確かな時代へのメッセージ。特別冊子付き。
(2024年・Two Virgins)