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写真家・横浪修のライフワークのひとつである「Children」シリーズは、子どもが野菜や果物を首と肩の間に挟んだポートレートで、子どもたちの“無意識の瞬間”を捉え続けてきました。
今回、横浪氏がこれまで「100 Children」「1000 Children」として発表してきたシリーズの中で撮影した子どもたちと再会。当時3〜5歳だった子どもたちが中学生になり、もう一度当時と同じ衣装とポーズでカメラの前に立つことによって、新旧の2つのポートレートが一人の同じ人間でありながら「数年前」と「数年後」の表情を見せ、その存在の強度を際立たせています。
序文を寄せているのは作家・作詞家・ラッパーなどマルチに活躍するクリエーター、いとうせいこう氏。
(2022年・MilK MAGAZINE JAPON)