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伊丹万作エッセイ集

3,000円

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"いずれにしても、日本の政治をよくするために、そして真にそれを民衆のものとするために、何よりも緊急なこと、そして何よりも有効な措置は、まず何を措いても民衆に対する政治教育を盛んにすることである。(中略)肝腎なことは、それを何人の手にもまかさず、我々自身の手でやるということである。ここに、勤労大衆の一人として映画の仕事にたずさわる我々の深く考えなければならぬ問題がある" (政治に関する随想) 戦前戦中の日本映画界を代表するシネアスト・伊丹万作。独自のユーモアと鋭い批評性を加えたモダンな作風で知られますが、彼はまた鋭い時事批評や映画論の名手でもありました。その伊丹万作が綴る、映画、人間、政治、社会を集めた骨太のエッセイ集。特に彼が展開する社会評論は時代を超えた普遍性を持っており、必読です。古書。非常に綺麗なコンディションです。 (2010年・筑摩書房)

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