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「公と私」「短歌」「家族」「好きなチェーン店」など、シリアスな話題からユーモア溢れるものまで、脱線に次ぐ脱線と、付かず離れずの不思議な距離感のある3人の文章から見えてくる等身大の「書くこと」「考えること」「生きること」。
作家・小原晩、星野文月、〈BREW BOOKS〉店主・尾崎大輔によるリレーエッセイ。巻末にはサイゼリア鼎談も収録。
(2024年・BREWBOOKS)