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テニスシューズを履き、電話会社から盗んだロープで、二日酔いの解消にロッククライミングを楽しむ。それまでは山岳信仰の堅苦しい登山の一環でしかなかったクライミングをカウンターカルチャー的な観点から解き放った、ヨセミテの伝説のクライマー、ウォレン・ハーディングのパンクでヒップな一冊。イラストレーションも多数収録。
グレン・デニーの〈Yosemite in the Sixties〉や初期の〈The North Face〉、パタゴニアと名乗る前の〈シュイナード・イクイップメント〉のアノ感じが好きな方は必見。貴重な初版、カバーヨゴレありですが全体的にコンディションは良いです。
(1976年・森林書房)