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身の回りにある「もの」の思い出を語り、写真と文で綴る「ものとかたり」シリーズの第5号は鎌倉・長谷の伝説的なスナックとして知られる浮(ブイ)のものとかたり。浮は、昼から明け方まで食事ができるスナックとして多くの人たちに愛されてきましたが、2025年10月末、46年の歴史に幕を下ろしました。
浮の常連である写真家詩人の沼田元氣さんによるアイデアで完成したのが本号。
3週間以内に店舗と二階部分の住居も明け渡さなければならないという状況下で、ママの禮子さんに家族やお客さんたちとの日々のことを伺っています。
(2026年・ものとかたり)