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幼い頃に抱いた写真への情熱を捨て切れず、グラフィックデザイナーから写真家へ転向したというフランス人フォトグラファー、ロマン・ラプラードの写真集。構図へのひらめき、ウォームな感触の写真のトーンなどどことなくソール・ライターを想起させる。被写体となったモダニズム建築がまるで静物や詩的な絵画のように見えてくるから不思議だ。
(2019年・YVON LAMBERT)