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そもそも、わたしがやっていることが、お金を生み出すことなのかそうでないことなのかや、誰かから仕事や職だと言ってもらえるかどうかは、わたしにとってあまり重要なことではない。重要なのは、いまわたしがやっていること、力を注いでいることが、わたしにとって大事なことであるということ。それを尊重してほしいということ。認められなくても、評価されなくてもいいから、これがあなたの人生なんだねって、そっと見守ってほしいということ。
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じぶんが今やっていること、じぶんが好きでやっていることはお金にならないといけないのだろうか。富や利潤を生み出さなければじぶんは存在してはいけないのか。お金とはたらくこと、好きなことをやってみることの相関関係について、周囲のさまざまな人びとのケースも含めて考えてみる。「つちや温水プール」というユニット名で活動するつちやりささんが「お金」と「労働」の尺度について考えた小さなzine。
(2025年・つちや温水プール)
プロフィール/
つちやりさ(つちや温水プール)
熱くないけどぬるくあたたかく。特別じゃないけど小さくほっと。じぶんがじぶんのままでいられるような、そんな時間をみんなといっしょに過ごしたくて、あそぶように飛びまわっています。「もぐる会」と題したお話しの会や「火曜日のリサ」、読書会などを開くほか、ZINE『まじめ通信』『Swimmers#1休職』『温水日和』『もうほかのひとと約束しないという約束』『わたしはおかねではかれない』の制作、podcast「ぷかぷかぷかぷかうきうきうきわラヂオ」「onmywayhome」の配信などを行っています。