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ポルトガルの写真家、ベアトリス・バンハによる『真昼の月』と名付けられた写真集。動物、忘れ去られた都市の風景、果物などを被写体に、大胆な色彩、激しいコントラスト、深い影と新しい可能性としての光を追求している。
(2025年・Skinnerboox)