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「WORKSIGHT」最新号の特集は「こどもたち」。民俗学者・島村恭則による柳田國男が記した子どもたちのこと、編集者・津野海太郎が1985年に174人の子どもたちの声を収録した名著『子供!』を振り返るなど、子どもと大人という二項対立として考えたり、子どもを受動的な存在として認識するのではなく、現在を生きる主体として、また、社会や文化を再構築する創造者として捉えたコンテンツを収録。
(2025年・コクヨ株式会社)