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風景のほうが私を見ているのかもしれなかった

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互いの演劇や小説に言及しながら、この世界のなかでものをつくること、生きることのかなしみやよろこびを掬い上げる。 演出家、美術家、文筆家の飴屋法水と演劇作家・小説家の岡田利規が、往復書簡という形をとりながら繰り広げる魂とたましいの対話。 (2024年・tiny palmbooks)

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