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ミッドセンチュリーにおけるアメリカのデザイン界を牽引した、建築家であり、デザイナーでもあったアレクサンダー・ジラード。彼がデザインした壁紙やテキスタイル(一部は初公開)、家具、インテリア・デザイン、グラフィック・デザイン、イラストレーション、建築など、ジラードのさまざまな作品を分野別に収録し800点以上の豊富な写真で紹介した、ジラード本としては決定版と言える一冊。
(2024年・PHAIDON)