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タイポグラフィを使った高度なデザインで定評のあるアメリカのグラフィック・デザイナー、ルイーズ・フィリによる韻文とレタリングをエレガントに組み合わせた、タイポグラフィー版マザー・グース。
ページごとに色や形、大きさを変えながら、文字が躍動的に動き、倒れ、走り、曲がり、滑り落ちていく。てんとう虫やハンプティ・ダンプティ、三匹のネズミ、その他多くの有名な登場人物が生き生きとした活字によって表現されています。
(2024年・Corraini Edizoni)