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1960年代から現在に至るまで、詩人・谷川俊太郎が和田誠や長新太、堀内誠一などのイラストレーター 、沢渡朔、高梨豊などの写真家たちをはじめとしたたくさんのクリエイターたちと作り続けてきた200冊にもおよぶ絵本の世界。刊行当時当時20歳の谷川が自費出版した『絵本』から、最新刊の『ここはおうち』まで、全172冊を豊富な図版とともに紹介した決定版。
(2023年・ブルーシープ)