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起床して、ご飯を食べ、映画を観たり、本を読んだり、美術館に行き、夕飯を食べ、眠る。その反復が小さな波となり、アフォリズムを生み、世界と個人との関係を照らす。
日記本の先駆けともいえる『にき』によって注目されることとなった蟹の親子による、それからの日々と日記を綴ること、そして売ることの小さな矜恃。500ページ弱というボリュームでお届けします。
(2023年・セルフパブリッシング)