東京オリンピック始末記
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東京オリンピック始末記

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数々の嘘。コロナ禍による開催延期によって膨張した予算。IOCという興行師的存在。東京都。開催によって立ち現れたスポーツ文化から切り離されたオリンピックという国家的祭典の意義。あの2021年の東京オリンピックとは何だったのか。オリンピックの問題性にいち早く警鐘を鳴らし一貫して批判を続けてきた研究者、小笠原博毅氏(神戸大学教授)・山本敦久氏(成城大学教授)の二人が、市民に残された負のレガシーを検証する。岩波ブックレットとして刊行された60ページ足らずの薄い本ながら、近代オリンピックの本質的問題を的確に捉えた良書。 (2021年・岩波書店)