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暮しのなかで考える

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登山家・ジャーナリスト・評論家、浦松佐美太郎が初期『暮しの手帖』誌上で三年間にわたり連載した名随筆。衣服、教育、労働、家計、流行まで。随想を高度な地点ではなく、暮らしのレベルまで下げ、生きながら考えること。すくっと立ち上がるような言葉がわたしたちに様々な示唆を与えてくれる気がします。装幀はもちろん花森安治。カバー・本文とも全体的に強いヤケ・ヨゴレあり。 (1958年・暮しの手帖社・三刷)

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