ジェイズ・バーのメモワール
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ジェイズ・バーのメモワール

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故郷の町、大量のビール缶、数えきれないほどの夜、ラジオのディスクジョッキー、左手の指が四本しかない女の子、ジュークボックスから流れるレコード。 「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」という文章で始まるこの青春小説が永遠の輝きを放っているように、大森一樹が監督を務め、1981年の冬にひっそりと公開されたこの映画もずっとあの日の夏が閉じ込められている気がする。あの日の夏とは、それぞれが心のなかに抱いている、各々の夏のことだ。 夏休みに生まれ故郷の海辺の町へ帰省した大学生を小林薫が、馴染みのバー「ジェイズ・バー」で再会する友人・鼠をヒカシュー巻上公一、左手が四本しかない女の子を真行寺君枝が演じた映画監督・大森一樹の名作。本書は〈HALF TIME〉〈西宮球場〉〈YAMAHA神戸店〉〈サッスーン邸〉など村上春樹のデビュー作である同名小説を、実在する場所をロケ地に丹念に映像化した映画を記念して製作された写真集。撮影中の一コマ、オフショットを写真家・糸井燿史が捉えています。ヴェリィ・レアな一冊ですが、カバーヨレ、数カ所ヨゴレありのため今回特価で放出。ハルキストもそうでない方もお早めに。 (1981年・プレイガイドジャーナル)