DOLLY BIRD GIRLS ZINE 【特別編集 2020-2021】
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DOLLY BIRD GIRLS ZINE 【特別編集 2020-2021】

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10代後半から20代前半に夢中になった『米国音楽』や『クッキーシーン』といういわゆるインディ音楽雑誌から学んだことは、ぼくは独りぼっちではない、ということだった。同じような趣味趣向を持つ人間は世の中にたくさんいて、世界は無限に広がっている。どんなにマニアックでニッチなことでも夢中になることは素晴らしいことなんだ、と。 あんなに夢中で隅々まで読み耽っていたそれらの雑誌をパタリと買わなくなったのは、インディ音楽が嫌いになったからではなく、ようやく外の開かれた世界にじぶんが出て行ったからで、そのような音楽を愛していたことはおそらくその時のじぶんの精神的支柱のようなものだったのだと理解したことを覚えている。 2010年春に元レコード店のスタッフが好きなアーティストや興味・関心のあるイシューを紹介することで始まったファンジン『DOLLY BIRD GIRLS ZINE』が2016年の活動休止以来、5年ぶりに特別編として復活。 イ・ランとの往復書簡によるインタビュー、アジアのインディー・ミュージックガイドにイサヤー・ウッダ、多屋澄礼らの紹介する音楽・本のリストなど。 (2021年・DOLL BIRD GIRLS)