〈ご予約商品/10月下旬〜11月上旬お届け予定〉BOOKNERD ORIGINAL SWEATSHIRT "SURFCITY ROMANCE"
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〈ご予約商品/10月下旬〜11月上旬お届け予定〉BOOKNERD ORIGINAL SWEATSHIRT "SURFCITY ROMANCE"

¥6,500 税込

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〈受注生産/10月下旬〜11月上旬お届け予定〉 盛岡もめっきり肌寒くなったから、もう1枚スウェットを作ろうと思っていた。どんなデザインにしようか考えていて、そういえばぼくはものごころついてからというもの、スウェット(むかしはトレーナーだった)を買うのはアメリカ製と決めていたんだっけ。そんなどうでもいいことを思い出した。アメリカ製を買うのは今は困難だけれど、なるべくアメリカの、それもアンダーウェアをひたすら作り続けているような、そんなメーカーのものが好きで、買うようにしている。ところでぼくはいつもシティボーイに憧れていながら、結局シティボーイになれない田舎ものだった。そんな田舎ものであるぼくはあるとき、片岡義男の『ロンサム・カウボーイ』に出会ってイモはイモなりの洗練があるというか、カントリー・ボーイのいなたさもカッコいいのだと気がついた。ありふれた小さな町に生きることの倦怠と、無骨さの裏にある繊細さ。どこまでも続くフリーウェイをウェスタンシャツをはだけながらピックアップトラックで走り抜けたり、昼から酒場に立ちぬるいビールを飲み干しロデオ中継を見ることの、アメリカの郊外のちいさな田舎町のなんでもない格好よさのことだ。 初期の片岡義男に共通しているのはどこにもないアメリカの風景だ。日本人的な感性とは異質の、憧れや同化願望を抱かせるような、架空のアメリカ人の日常と感覚。特に『ロンサム・カウボーイ』と『サーフシティ・ロマンス』はそれが色濃い。ぼくはこの2冊で完全にそのアメリカ的な感覚に参ってしまった。だからこの秋はきみもこのトレーナー(あえてトレーナーと書く)を着て、この2冊を手にとって今やどこにもないアメリカを感じてほしい。 片岡義男の2作にインスパイアされたトレーナーを2タイプ作ります。 10月14日(水)24:00までのオーダー締め切り。各タイプ限定20枚。 サイズはMサイズとLサイズのみの展開です。 ボディはアメリカのメーカー「INDEPENDENT」製やや肉厚の8.5オンスを採用。 M:丈72 身幅56 袖の長さ90cm L:丈74 身幅60 袖の長さ93cm