絵本についての僕の本
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絵本についての僕の本

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子どもを授かることでようやく本格的に向き合った絵本の森は、思ったよりも深くはてしないことがわかった。そうした親にとって先々を照らしてくれるような、灯台になるような本はないだろうか。 片岡義男の書いた絵本論、と聞くと意外に思うかもしれないが、ここで紹介されている本は今すぐに洋書屋に出かけて買い揃えたい本ばかりだ。実用性、つまり子どもたちに読んで聞かせることに重きを置いて書かれ、紹介されている本ではない。絵本、という小さなアートブックの可能性と、そこに収められたちいさなものがりとしての広がり、そうした絵本の楽しさ、面白さを片岡義男なりの視点で書いている。ブライアン・ワイルドスミスの『ABC』やゴフスタインの本、フリップブックや仕掛け絵本の素晴らしさ、"リトル・ゴールデン・ブックス”という出版社のシリーズについて。どの章も絵本を捲る喜びと感動に満ちている。 (1993年・研究社出版)